トップページへHOME 


不妊症と鍼灸治療

肩こり解消・肩こりのページ・東洋医学

 肩こりは、日本人に大変多い病状です。童謡に『母さん お肩を叩きましょう・・・』と歌われるくらい、日本人にとってなじみの深い疲労の症状だと思います。

 肩こりの原因は、細かい手先の仕事、また目の疲労などが主に挙げられますが、実は様々な原因によって起こります。

 本ページでは、肩こりの病態や原因、また鍼灸治療について、ご家庭でご自分で出来る解消法などを紹介致します。


肩こりを起こす主な原因

●単純な労働などによるもの
 肉体労働などを行うとき筋肉はエネルギーを血液から供給されますが、労働後の筋肉からは、筋肉の使用後に産生される乳酸などの排泄物が出来ます。この排泄物が血管などの通りを悪くし、新鮮な血液が循環されることを妨げ、その先の筋肉などが虚血(血液不足)を起こし、酸素や栄養が不足します。
 このような状態が続き、 慢性的な栄養不足状態になっているのが 肩こり の一つです。

●同じ姿勢などの連続で起こる肩こり
 重労働ではないが、事務仕事などで座って同じ姿勢ばかりとっていると、筋肉の中の血行が悪くなります。
 これは、 筋肉はもともと伸び縮みをするものであって、伸び縮みを繰り返すことによって筋肉中の血行が良好に保たれるからです。
 筋肉の運動には、同じ長さで緊張を持続させる、という運動もあります。これは大変血行の良くない運動で、同じ姿勢を続けるような時に起こる肩こりの原因です。

 同じ姿勢で座っているだけでなく、特に顔が下を向いた仕事、あるいは立ち仕事など、この原因の肩こりはとても多いようです。

●精神的なストレスなどによる肩こり
 筋肉を使っているだけが肩こりの原因ではありません。精神的なストレスが続くと、ストレスが姿勢を悪くし、血行を悪くし、不眠や食欲不振など様々な症状を起こしてきます。このような状態の時に 肩こり は非常に多くなってきます。

●内科的な原因による肩こり
 内臓に病気などがあった場合、肩こりの症状となって現れる場合があります。 一般的には、寝ていても辛い肩こりであるとか、それがだんだんと悪化していくようであれば要注意であると言えます。
 内臓からは脊髄に向かって伸びている求心性の神経があり、内臓に異常があるとその神経に異常な信号が伝わります。そのせいで内臓に関連のある場所に 肩こり として現れる場合があります。

当院での治療方針

 当院では、まず患者さんに対する十分な問診、また東洋医学独特の脈診や舌診、腹診などによる診察をすることにより、患者さんの偏った体質を治すような鍼灸治療を行います。

 肩こりの場合は、原因によって治療法は変わりますが、まずは自然治癒力を促進するような経穴(ツボ・つぼ)にハリを行い、その患者さんの気の流れや血液の循環の促進を図ります。

 次に、対症療法として肩こりのひどい部位にハリや、ごく小さな灸(きゅう)を行い、硬くこった筋肉がほぐれるような治療を行っています。

 鍼灸(はりきゅう)治療は、気の流れや血液の循環を改善するために、多くの場合はお腹や腰にも治療を行います。これが内臓の調子を整え、肩こりを起こしている原因に対しての治療にもなります。

自分で出来る
肩こり解消法!
ただいま工事中ですm(_ _)m

[ 不妊症の鍼灸治療 ] [ 交通事故と鍼灸治療、自賠責保険について ] [ 花粉症の鍼灸治療 ]

 [ 肩こり 解消! 肩こりのページ ] [ 難病の鍼灸 ] [  はり・きゅう Q and A ] [ リンク ]

〒961-0973 福島県白河市字北登リ町5-1  TEL:0248-27-1846