鍼灸の効果のある病気 → 耳鼻咽喉科系疾患
■耳鼻咽喉科系疾患
・ 慢性扁桃炎、扁桃肥大、蓄膿症、アレルギー性鼻炎・花粉症、咽頭炎、咽頭神経症(ヒステリー球) 慢性中耳炎、滲出性中耳炎、耳鳴り、前庭神経障害によるめまい メニエール症候群、突発性難聴
など
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慢性中耳炎
特に慢性の副鼻腔炎(蓄膿症)などや、浸出性中耳炎には鍼灸は効果があります。たいていの耳鼻科疾患の場合、首や肩のコリなどを訴える場合が多く、耳や鼻などに効果のある経穴への治療だけではなく、このような首や肩への治療を同時に行うことにより、大変良い効果があります。
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| 扁桃肥大・慢性扁桃炎
慢性の扁桃肥大や扁桃炎の場合、特に風邪にかかりやすいのですが、鍼灸治療を行っていると、風邪にかかりにくくなり、だんだんと扁桃も小さくなっていくようです。
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めまい・メニエール病
メニエール症候群
内耳に原因のあるメニエール病、また原因不明ではあるが、メニエール病と似ているメニエール症候群、前庭神経の異常によるめまいなども、肩こりや自律神経の異常などを現しやすく、鍼灸の効果がある病気です。
当院では、『内耳の病気に対しての特効治療』と言うのではなく、あくまでも体全体の機能や症状を整えることを目標に治療を行っています。
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突発性難聴
突然発症する強い難聴と耳鳴りが主症状である突発性難聴は、非常に治りにくい病気です。鍼灸治療も、とても速効がある疾患であるとはとうてい言えません。
だからといって鍼灸治療を行う意味がない、と言うわけではありません。
突発性難聴の発症の原因はいまだにはっきりと明らかにされていないわけですが、多くの患者さんの原因にはストレスの関与があるようです。実際に当院に来院したことのある患者さんからは、『主治医からはストレスにより発症したようだ』と言われた方が大部分でした。
ストレスによる交感神経緊張状態や、また免疫力の低下などがおこされている状態では、このような疾患にもかかりやすくなるだろうと思われます。
鍼灸治療を行うことにより、内耳周辺の血行改善や、また全体的な体のバランスを整えることにより、治癒への一助となると思います。
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