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今までいただいた質問と回答集

当院の質問と回答集のほか、このページでは鍼灸ネット(http://www.hariq.net/)でも事務局としてさまざまな質問に対する回答集を作ってきました。
その質問と回答集については こちらに書き出します。
鍼灸治療やご病気に関してのご質問やご意見は掲示板でのみ受け付けております。
お探しの病気・症状が見つけにくい場合は、キーボードの Ctlr+F(windows) 、Command+F(Mac)で全文を検索なさってください。

    
    腰痛・下肢の症状についての質問

    頭部・顔面部の症状・病気についての質問

    婦人科の症状・病気についての質問

    心療内科・自律神経疾患・うつ病・心の病の質問


  内科・呼吸器系の症状・病気の質問

  くび・かた・背中・整形外科系症状・病気の質問

  その他の症状・病気についての質問


Q. 肩から首への痺れ・痛みについて 

年齢 = 30
性別 = 女性

症状または病名は? = 整形外科

現在もっともつらい症状 = しびれと痛み

症状のある部位は? = 左肩から首にかけて

いつから? = 1週間程前

現在受けている治療 = 注射・お薬

現在受けている治療 = マッサージ・指圧

発病から現在までの経過は = 少し良くなっている

ご質問の内容は? =

しびれがひどくなったあと、寝違えたときのように首が動かせなくなり、痛みもひどくなりました。特に左肩はあがりっぱなしの状態でしたので、整形外科に行きマッサージと飲み薬をもらい現在は軽くしびれる程度です。しかし病院でレントゲンを撮った結果、本来あるべきはずの首の骨の曲がりが全然なく慢性化するおそれがあるとのこと。鍼治療を行いたいと思っているのですが、整体のほうが良いのでしょうか。

回答

首から肩にかけての痺れや痛みで、さぞ、お辛いことと、心中お察しいたします。

さて今回ご質問いただきました症状についてですが、本来鍼灸は、鎮痛効果や局所の血流改善が期待できることから、鍼灸は非常に有効と考えられます。

また、病院の医師が指摘した首の骨の曲がりについては、おそらく、慢性的な首や肩の筋肉のこりが原因で、頚椎の前弯が減少し首の骨がまっすぐなっていることが考えられます。鍼灸により筋肉のコリを取り除くことで、頚椎の症状も改善する可能性もあります。鍼灸の受診に当たっては、現在病院でお受けになられている治療と併用されてもなんら問題ありませんので、どうぞご安心ください。

最後に、鍼灸か整体どちらが良いかについては、はっきり申し上げることは出来ません。ただ注意していただきたいのは、整体院と称し治療を行っている者の中には、国家資格を持たない、いわゆる無資格者も存在しています。整体の治療をお受けになられる場合は、くれぐれも、お気をつけいただきたいと思います。

 

 

Q.肩こりや後頭部の痛みについて

年齢 = 35
性別 = 女性

症状または病名は? = 脳外科CTスキャン検査で異常なし。

現在もっともつらい症状 = 左の肩こり、首と頭の付け根の痛み、左後頭部表面の痛み。

症状のある部位は? = 左の肩甲骨から頭まで。

いつから? = 1ヶ月前から。

現在受けている治療 = 鍼灸

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

ひどい肩こりで鍼治療を受けましたが、痛みがやわらぐのは施術後数日間だけで、1週間するともとの痛みに悩まされます。三叉神経痛とは部位が違う気もするのですが、このまま鍼治療を継続するべきか内科を受診するべきか悩んでいます。三叉神経痛だとしたら鍼治療は効果的なのでしょうか。

回答

肩こりや後頭部の痛みに苦しまれているようで、さぞやお辛いことと、心中お察しいたします。

さて、お困りの症状に対する鍼灸治療ですが、結論から申し上げますと鍼灸は有効と言えます。なぜなら、鍼灸の治療効果には、鎮痛効果や局所の血液循環改善などがありますので、痛みや筋肉のこりに対して非常に効果的と考えられるからです。

ただ、鍼灸治療後の症状改善が継続しないとのご指摘がありましたが、病状の程度によっては、そのようなことも十分考えられます。もしかすると、いい状態が持続しない原因は刺激量が少ないとか、日常の生活習慣を見直す必要があるといったことも考えられますので、もう一度担当の鍼灸師に相談の上、治療回数や治療内容について、ご検討していただくことが必要かもしれません。

内科受診の件についても、内科的治療と併用して鍼灸治療を行ったほうが、より効果が期待できる場合もあります。少しでも今の状況に満足できないのでしたら、専門医の診察を受けられることをお勧めいたします。

また、三叉神経痛に対する鍼灸の効果についてですが、病状の程度にもよりますが、おおむね有効と考えられます。実際に、三叉神経痛で鍼灸院を受診される患者様も多くいらっしいまし、一般の鍼灸院のほとんどで、対応可能かと思われます。したがいまして、専門医から三叉神経痛と診断されたのであれば、今後も鍼灸治療を継続されてはいかがでしょうか。

 

 

Q.身体のふらつき・だるさについて 

年齢 = 62
性別 = 男性

症状または病名は? =

16/5身体のふら付きで神経内科にて脳梗塞と診断されましたが、CTや2度のMRIで異状発見できず大学病院耳鼻咽喉科で椎骨脳底動脈循環不全、更に左耳平衡感覚機能消滅の前庭神経炎と診断されました。激しい回転性のめまいや嘔吐もなく病名に疑問を持っていましたところ、10月下旬になって「前庭神経炎ではないようだ」と言うことになりましたが、ハッキリした病名は不明とのことで教えていただいておりません。
現在もっともつらい症状 =身体のふらつき、だるさ。そのせいか大変からだが疲れ易い。
症状のある部位は? =だるさは下半身、左耳のダメになった機能を代償するためか後頭部のクビに接する部分にいたみがあり、首を一定以上左右にまわせない状態が4か月以上続いている。大学病院では代償してバランスをとろうと脳神経がつかれるのかも?と言っている。

いつから? = 16年5月12日

現在受けている治療 = 注射・お薬

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

病院ではダメになった左耳の平衡感覚機能を補う為、目や健在の右耳、そして脳で代償してバランス感覚を取り戻すのだそうですが、それには半年から1年を要すとのことです。私はこの病気にかかり既に半年を迎えますが、現在まで全く症状はかいぜんせず、頂いている薬も効果があるように思えません、従って、以前の状態を取り戻すのは見込めないのかなとも思うようになりましたが、そこで鍼灸治療はこういった病気に効果的なものかどうか?直すことのできるものなのか?あるいは、病状を軽減することができるのを是非伺いたいと思います。
よろしくお願い致します。

回答

半年にも及ぶ身体のふらつき、だるさの症状で、大変お辛いことと心中お察しいたします。
さて、今回ご質問いただきました、左耳に関する様々な症状ですが、場合によっては鍼灸治療が著効を示すこともあります。特に今回の後頭部から頚部の痛みについて、それらが筋肉の緊張などが原因とする場合、鍼灸治療で症状の改善が期待できます。また、身体のふらつきや、だるさについてもこれらが自律神経等の不調によるものでしたら鍼灸治療で症状を改善させることも可能かと思います。
しかし、KK様の場合、これらの症状を引き起こす原因となる疾患が存在しているようですので、身体のふらつき、だるさの症状や頚部の痛みが鍼灸治療で簡単に改善するとは考えにくいと思われます。いずれにしろ、現在の医師による治療と併用する形で鍼灸治療を考えられたらいかがでしょうか。

鍼灸治療に見られる東洋的な治療というのは、そもそも現代的な病名に対して行うのではないので、症状を軽くするとか無くすということに関してある程度期待ができます。また、鍼灸治療は、同じ病名がついていても、それを起こしている身体が違えば治療法も効果も違ってきます。よって、実際にお会いしていろいろ調べてみないとはっきりしたことはお答えできませんが、今回あくまでも、病状を軽減させることを目的とするなら、鍼灸治療を受療されることをお勧めいたします。


Q.首から背中などにかけての痛み

年齢 = 29
性別 = 男性

症状または病名は? =

現在もっともつらい症状 =

首の特に左側が非常に痛くてつらく、頭を右に傾けると痛くてある程度以上傾けられない。
また、肩から背中にかけて全体が張り、仕事にも集中できず、ひどいときは夜中に背中がぴーんと張って内蔵にまで響き、寝られない。
特に腕の付け根から肩胛骨にかけての筋肉がはりイライラ感が収まらない。
症状のある部位は? = 首の付け根、頭と首の境目あたり、肩胛骨内側(特に左)、背中全体

いつから? = 1ヶ月ほど前から

現在受けている治療 = 鍼灸

現在受けている治療 = 整骨・柔道整復

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

最初、内臓に響いていたため内科を受診し、胃カメラも飲んだが、胃、十二指腸とも異常なしで、整形外科に行ったところ、筋弛緩剤を出され、あとは暖めてマッサージ。
どうもその治療法がしっくりこなかったので、接骨院に行って整体をしてもらったが、友人から鍼灸はすごく効くので試してはどうかといわれ、昨日から鍼灸に行き始めた。
終わった直後は首の動きも比較的スムーズだったが、今朝起きたら治療前よりも症状がひどく、筋肉のこわばりもひどくなっていた。
今日一日は仕事にならないほどだった。このまま鍼灸を続けても大丈夫でしょうか?

回答

おつらい様子が文面からひしひしと伝わってくるようです。さぞかし大変なご様子とお察しします。

さて、仰るような症状は、鍼灸治療の最も得意とする状態のひとつです。整形外科で、レントゲンなどの検査を受けられたかどうかが書かれていませんので、頸椎の状態をいまひとつ推測しかねます。
しかしながら、効果の発現に多少の差があるとしても、鍼灸治療が有効であることには変わりありません。

鍼灸治療は時として、仰るように直後は楽でも、その後に症状が一時的にでも強く出る場合もあります。しかし、ここであきらめられずに、それをそのまま担当鍼灸師に伝えて頂くことが最良の方法です。
それでその鍼灸師は、治療の方法を微調整して、次の治療にあたることでしょう。

鍼灸治療は本来「オーダーメイドの治療」と言われるように、一人一人に合った治療を心がけますが、時として、それがやや強かったりすると仰るような症状の変化になったりするものです。
どうぞ、ご心配なさらずに、治療を続けてみられてはいかがでしょうか。頸椎などの状態により、一朝一夕に快癒しないかも知れませんが、一定期間、もうしばらく治療をお続け頂くことをお勧めします。

 

 

Q.肩の痛みについて

年齢 = 43
性別 = 男性

症状または病名は? =

現在もっともつらい症状 = 夜右肩を下にして痛むので眠れません。

症状のある部位は? = 右肩付け根

いつから? = 2ヶ月前から

発病から現在までの経過は = 少し良くなっている

ご質問の内容は? =

2ヶ月前から右方付け根が痛み出しました。私はテニスを週末には必ずやっています。現在は多少よくなったのですがひどいときには右肩下から力が入らずテニスのショットもぶれてしまいます。特に上から打つサーブ、スマッシュが打てません針治療で治るのでしょうか?

回答

夜も眠れないほどの肩の痛みに、大変お辛いことと心中お察しいたします。
さて、ご質問いただきました、右肩の痛みについてですが、肩を圧迫したり、テニスの上下運動で痛みが増強するようですから、肩関節の腱鞘炎によるものかもしれません。結論から申し上げますが、この場合でしたら、鍼灸治療を行うことで、十分回復する可能性があります。

しかし、肩関節の腱鞘炎によるものだとすると、一番の原因は、肩の使い過ぎが考えられます。したがって、テニスなどの肩関節に負担が掛かるスポーツなどは、痛みが落ち着くまで、少し控えていただく必要があるかと思います。

いずれにしろ、今回メールで回答した内容は推測に過ぎません。まだ、肩の痛みについて原因がはっきりしていないようでしたら、整形外科医などの専門医による精査を受けられてから、鍼灸治療を開始されることをお勧めいたします。

ご存知だと思いますが、今回のような肩の痛みで、鍼灸治療を受診される患者様は大変多く、どの鍼灸院でも対応が可能だと思います。どうぞ、ご安心頂き鍼灸院をお選びください。また、スポーツ鍼灸といって、一般のスポーツ愛好者から競技選手まで幅広くスポーツ疾患に積極的に取り組んでいる鍼灸院もございます。鍼灸治療と平行して、トレーニング方法などのアドバイスを受けたい場合など、鍼灸院選びの参考にされてはいかがでしょうか。

Q.長く続く寝違いの痛み 

年齢 = 24
性別 = 女性

症状または病名は? =

現在もっともつらい症状 = 首が痛い(寝違えた?)

症状のある部位は? = 首

いつから? = 3週間前あたり

現在受けている治療 = 整骨・柔道整復

発病から現在までの経過は = だいぶ良くなっている

ご質問の内容は? =

通常に負担はありませんが、やはり首の方に痛みが少々残っており完治はしてないようです。
我慢出来る痛みですが、完治する方法を教えて下さい。

回答

3週間も前の寝違いが未だにすっきりしていないのですね。さぞごお辛いこととお察しいたします。

まず、寝違いに対しては鍼灸治療は非常に有効な治療手段です。ほとんどの場合、痛みが軽減してゆくものと思われます。ただ3週間も前のものですから、すぐに完治するとは言いかねますが、是非とも、試してみられてはいかがでしょうか。

しかし、完治というのは、痛みがまったく無くなり再発もしない状況、と考えるなら、そこへたどり着くには、頸椎の状態や貴方様の姿勢、また生活環境も視野にいれて考えなくてはなりません。
それには、やはり一度実際に鍼灸師に相談されることをお勧めいたします。

 

Q.肩凝りから背部全体の痛み 

年齢 = 23
性別 = 女性

現在もっともつらい症状 =

仕事でパソコンの入力作業をずっと朝から夜まで休み無しに打ち続けています。目のまぶたが痙攣してくるのと同時に首の付け根と肩、肩甲骨の内側と腰がすっごく痛いです。さらに室内温度が18度だったりとすごく冷えてしまいます。仕事の後にランニングを30分かならず毎日してますが汗がかけなくなり、生理前のPMSがはげしくて辛いです。

症状のある部位は? = 目 肩 腰 首 腕

いつから? = 1年前

現在受けている治療 = 鍼灸

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

針へ行ってますがあまり効果がないです。どうしたらいいですか。お灸をやってくれるとこの方がいいのかな

回答

多岐にわたる症状でお困りのようで心中お察し致します。

さて今回のような症状には、鍼灸はとても効果的です。
現在の治療で、満足の行く結果が出てないようですが「生理前のPMS」も鍼灸でコントロールすることも容易と思われます。
ただし、過酷な労働条件と現在の症状を鑑み、一度婦人科などの精密検査など受けられてはいかがでしょうか。もしすでに精密検査等がお済みなようでしたら、今一度、担当の鍼灸師に事の詳細を相談し治療方針(治療回数を増やす、刺激量の調整)などを変えていただくか、それとも鍼灸院もそれぞれ得意分野もありますので問い合わせ等した後、違う鍼灸院も視野に入れてはいかがでしょうか。

また職場環境も大きく影響されていると思われますので十分な防衛手段(冷え対策、打ち込み姿勢など)を取っていただくのが得策と思えます。

お灸なども、今回のような冷えた職場などで症状の方にとても効果が出るものと思われます。鍼と灸、どちらを選ぶかは各鍼灸師によって違います。希望含めて担当鍼灸師にご相談下さい。

Q.ひじの痛み

年齢 = 34
性別 = 女性

症状または病名は? = 打撲。。。診断書にはかかず口頭で一部神経損傷と付け加えられた

現在もっともつらい症状 =

右手のひじから手首までの痛みと、 はり(←走った直後のふくらはぎみたいな)  字が思うようにかけない。
箸でごはんがたべれない(力があまり入らないし無理にやるとすごい痛み)

症状のある部位は? = 右手のひじから手首までの

いつから? = 5月28日にぶつけてから

現在受けている治療 = 注射・お薬

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? = 張り薬はかぶれ、2ヶ月たってもこの状態を針で改善できるものなのでしょうか?

回答

右手の肘から手首までの強い痛みにお困りのことと心中お察しいたします。

今回ご質問いただきました、肘から手首までの痛みについてですが、鍼灸治療は適応と考えられます。本来、鍼灸は鎮痛効果が高いことから、質問者様のような症状には非常に効果があります。しかしながら、口頭による診断にありましたように今回の症状が、一部神経損傷によるものとなりますと、長期の治療が必要となります。

現在、筋力低下の所見もあるようですから、もう一度、専門医による精査をお受けになられたらいかがでしょうか。その結果を基に専門医による治療と鍼灸治療を併用されることが望ましいと思います。

鍼灸は安全且つ効果的な治療法です、他の治療法で芳しくないときは、是非ともご一考下さい。

 

Q.スポーツの時の背中の痛み

お名前 = take
年齢 = 21
性別 = 男性

症状または病名は? =

現在もっともつらい症状 = 背中の痛み、スポーツ時に体の切れがない。

症状のある部位は? = 背中

いつから? = 3ヶ月前ぐらい

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

スポーツ時に背中に詰まるような痛みを感じます。自分も仕事で少しマッサージをしているのですが、背中を触るとこりが沢山あります。このコリのせいで、スポーツ時の運動能力が低下することはあるんでしょうか?最近前のしなやかな動きができなくなっています。
あと背中のこりの原因は、内臓からくるものでしょうか?それとも疲労でしょうか?かなりハードなトレーニングをしています。血液検査では以上ありませんでした。

針治療など受けたほうがいいでしょうか、、お願いします。

回答

スポーツの時に、前のしなやかな動きが出来ないくらい運動能力が低下しているとのことで、それが背中の詰まるような痛みのせいと、判断されているわけですね。確かに、take様はまだ21才ですから、加齢による低下とは考えにくく、血液検査も問題がなかったわけですから、鍼灸治療を試してみられてはいかがでしょうか。スポーツ選手は、トップアスリートほど、多くの方が鍼灸治療を受けておられる傾向があります。それくらいスポーツと鍼灸は、もはや切っても切れない位の関係となっています。どこの鍼灸院でも、スポーツ選手の一人や二人は来院されているくらいですので、どうぞ安心して受診なさって頂いて結構かと思います。


Q.整体?の後の首の痛み 

お名前 = 38才
年齢 = 38
性別 = 男性

症状または病名は? =

首と腰のMRI検査の結果、整形外科医からは、骨には異常なしと診断されて、リハビリ科で電気治療等を薦められたが、特に顕著な改善はなかった。(あまり続けて通わなかったからかも)

現在もっともつらい症状 =

筋肉が、あるべき場所に収まっていないような苦痛感。時々、首を回すとビリッという激痛が走ることがある。右を向いて寝ると、左首が突っ張っり、どうしても左を向いて寝るしかない。日中、呼吸がしにくい感じもある。寝入りばな、息が止まるのではないかと心配。

症状のある部位は? =

@左の首から大胸筋の付け根あたり。A左の首から左肩。B左肩甲骨まわり。C左の背中の下のほう(肉の薄い肋骨あたり)

いつから? =

6年半前、筋違いを治すといわれているおばあさんに、指技でグリッとかなりの力で、押された。何度も通って、通うごとに痛い部位が増えていった。

発病から現在までの経過は = 少し悪くなってきている

ご質問の内容は? =

6年半前、テニスで右肩を痛めました。子供のころ、寝違いで首を痛め、筋違いを治すといわれているおばあさんに(とっても、はやっている。口コミで、県外からも人が来て、常に人がいっぱい)、脇を指技でグリッとかなりの力で、押されたところ、次の瞬間治っていました。今回のテニスの痛みも治してもらえるかと思い、脇をグリッとやってもらったところ、即座に右首の筋肉の張りというか、ねじれみたいな苦痛を常時感じる症状が現れました。(テニスでの痛みは、数週間で自然に治りました。)すぐに結果が出るので、何回か通う中で右首の痛みは治りました。そのとき、左首に若干の違和感があったので、左もやってもらったところ、右同様の張り、ねじれのような苦痛が現れました。その後何度も通って、通うごとに痛い部位が増えていきました。その後、その症状が治らないかと、整形外科等に診てもらっても特に変化はありません。毎日が、とっても苦痛です。針治療で治りますか。

回答

長年にわたる様々な症状をお持ちで、その苦痛をお察しいたします。
まず、首と腰のMRI検査の結果、整形外科医からは特に異常なし、とのことですので、安心して鍼灸治療を受けて頂いて結構かと思います。色々な症状がありますが、特に首から背中にかけての広範囲にわたる症状が、ひとまとめとしてみて良いのかどうか、メールからでは判断できかねますが、同様の症状で鍼灸治療を利用されている方は沢山おられ、効果を実感されています。

なお、「治りますか」とのご質問には、残念ながら診察もせずに「治ります」とお答えすることは出来かねます。ただ、回復の期間は一概には申し上げられませんが、非常に効果が期待できることは確かであろうと思われます。


 

Q.喉の炎症

年齢 = 25
性別 = 男性

症状または病名は? =

いくつも病院には通いましたが、慢性の炎症と診断されたことぐらいでこれといって病名は告げられていません。

現在もっともつらい症状 = 咽喉の炎症による痛みです。

症状のある部位は? = 喉の奥の方です。

いつから? = もうかれこれ10年以上前からです。

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

私は10年程前の丁度今頃に夏風邪をひき、それからノドの奥が常に炎症をおこしている状態になってしまいました。病院へは何度も通いそのつど治療を受け薬を飲んではいるのですが、その時だけ治り、結局薬をやめるとまた元に戻ってしまします。先生がおっしゃるには私はのどが弱い体質のようです。そこで伺いたいのですが、鍼灸によってのどの弱い体質を改善することは可能なのでしょうか?

回答

十年以上も喉に炎症を抱えたままとのことですので、さぞかしおつらいことと思います。

さて、炎症と一口に言っても様々なものがあります。単純な発赤程度のものから、扁桃腺の深くまで入り込む蜂窩織炎のようなものまで、その病態は様々です。従って、その治療経過も様々です。

しかしながら、咽頭炎、扁桃炎、上気道炎など、様々な炎症性疾患に鍼灸は有効に作用いたします。深部の炎症であると、すぐさま効果は現れないかも知れませんが、十年以上お悩みのことを考えれば、多少の期間を見積もって頂いた上で、鍼灸治療に取り組んでみられてはいかがでしょうか?

また、「喉の弱い体質」とのことですが、「喉が弱い」ということは、喉における扁桃腺などの生体防御機能が低下しているとも言えます。鍼灸治療は、こういった免疫系の強化に有効であることはかなり以前から知られており、ご安心の上治療を受けられてはいかがでしょうか。

HK様はまだお若いですし、どこかでそういった体質改善を図らねば、今後数十年間もおつらい思いをされることになります。そして、その機会は出来るだけ早いほうが良いのではないかと思います。

どうぞ、鍼灸治療を有効に活用下さって、健康管理をして頂けたらと思います。

本来であれば詳細な問診などによってご回答を差し上げるべきなのですが、メールでの限られた情報によってご返事を差し上げましたことをご了解ください。


Q.Re2:喉の炎症 

炎症に関してのご回答ありがとうございました。
それで度々質問して申し訳ないのですが咽喉に関しての悩みにはまだづづきがありまして、咽喉の炎症を10年間患ってきたのと一緒に咽喉の異物感・圧迫感も患ってきました。
病院へ行ってもこれに関しては原因がわからず、咽喉等異常感症という症状名を告げられるだけでこれといって病名は告げられませんでした。
またこれは私が自分で調べたことなのですが、梅核気という昔からある症状が現在私が悩んでいる症状に一番近いようです。こういった症状は鍼灸で改善することができるのしょうか?
またこれまで先生方が診てこられた患者さんの中で私と同じ症状を訴えてこられた人はいましたでしょうか?またその人たちは改善されたのでしょか?長くなって申し訳ありません。よろしくお願いします。

回答

炎症と同時に咽喉の異物感・圧迫感もずっと感じておられるのですね。また、
「病院へ行ってもこれに関しては原因がわからず、咽喉等異常感症という症状名を告げられるだけ」
とのことで、さぞかしお困りのことでしょう。

西洋医学的に原因不明で、しかも対処方法がない、ということですが、そういった方々が多く来院され、またそれなりに効果をあげてきているのが鍼灸医学です。また特に、今回、「梅核気」とご自分で仰っているように、それに似たような症状を訴える方は、実はしばしばおられるものです。喉の異物感や、圧迫感、何とも言えない不快感など、特に重篤な病気ではなくとも、本当に気持ちが悪い物です。

また、東洋医学的にそういった症(しょう・東洋医学独特の症状の分類方法)があることからもわかるように、私たちはそういった症状にも対処することが可能です。

H.K様は、喉の炎症を長年煩っておられるますから、余計にその異物感圧迫感が、その炎症と関連づけられてご心配だと思いますが、それ単独でも存在するわけですから、それ自体が喉の炎症と直接的に関係があるのかどうか、判断の難しいところです。

しかし、そういった症状に鍼灸治療は効果を発揮してきたのですから、ここは是非とも鍼灸治療を試されて、その異物感だけでも和らげば、かなり気分的にも症状的にも楽になるのではないかと思われます。

本来であれば詳細な問診などによってご回答を差し上げるべきなのですが、メールでの限られた情報によってご返事を差し上げましたことをご了解ください。

 

 

Q.ムチウチについて 

年齢 = 46
性別 = 女性

症状または病名は? =

交通事故で、軽いムチウチと言われました。現在は、天気の悪い日、雨の前日、湿度の高い日は孫悟空のように頭に金の輪っかがはまったようで、きりきりと痛むので、整形外科では無く、脳神経の方へかかり、痛み止めを貰っていますが、肩や首が重くツッパリ感が有ります。

鍼灸院へ通って見ては?と言われていますが、効き目はあるでしょうか?

現在もっともつらい症状 = こめかみ・前頭部のきりきりした痛み、頭痛・頭重感、締め付けられるような痛み

症状のある部位は? = 首の後ろ、肩

いつから? = 今年五月の31日に、赤信号で停車中に追突されてから

現在受けている治療 = 注射・お薬

発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない

ご質問の内容は? =

脳神経外科の先生に痛み止めは、あくまでも一時的なもので、根本から直せるものでは無いのだけれど、症状や痛みを緩和するかもしれないので、併用して通ってみては?と勧められて---。
○○市○区:○電鉄:○駅の近くに住んでいますが、予約の出来る、または土日通えるところは有りませんでしょうか?宜しくお願いします。

回答

交通事故から起こるムチウチは非常に多くの方が長期に悩んでおられるようです。S.H様も、一月以上前の事故から、あまり改善もなく、さぞやおつらいこととお察しいたします。

さて、鍼灸治療はムチウチには非常に効果的です。ムチウチでお悩みの大変多くの方が、鍼灸治療を受けておられます。
どうぞご安心の上、鍼灸治療を受けて下さってよろしいかと思います。
治るまでの期間は一概には申し上げられませんが、おそらく効果を実感して頂けることでしょう。
担当医の仰るように西洋医学と鍼灸治療の併用は非常に効果的であり、私たちもそれを強くお勧めいたします。

また、もっともおつらい症状が強い頭痛とのことですが、鍼灸はその鎮痛効果が優れていることから、多くの患者様が鍼灸院を受診されます。

今回、S.H様のご病状及び脳神経外科医の治療経緯から推察して、この頭痛を和らげることだけをとってみても、鍼灸治療は適応と判断できます。頑固な頭痛であっても、、短期間の鍼灸治療で症状が改善する可能性も十分あります。鍼灸治療単独でも十分効果はあるかと思いますが、やはり脳神経外科医の治療と併用されことをお勧めいたします。

本来であれば詳細な問診などによってご回答を差し上げるべきなのですが、メールでの限られた情報によってご返事を差し上げましたことをご了解ください。

なお、申し訳ありませんが、当サイトでは特定の鍼灸院へのご紹介は行っておりません。

当鍼灸ネット  http://hariq.net/

で、通院可能な地域で、検索で選ばれた鍼灸院にお体の状態や希望する治療の内容を直接メールや電話などでおたずねになり、納得できる回答のあった鍼灸院に受診されることをお薦めいたします。

さて、交通事故の場合、相手方が任意保険に加入されていれば、保険会社の担当の方
に、「鍼灸治療を開始する」旨を告げて頂いた上で治療されれば、治療費は全て保険
でまかなわれ、自己負担はありませんので、有効にご活用下さい。

また、保険が自賠責のみの場合は、治療後に審査を受けることになりますので、立て
替え払いが必要となるかも知れません。また、相手方が、実費で支払われる場合もあ
ります。

いろいろなケースがありますので、まず保険会社、鍼灸院などへ問い合わせてみてく
ださい。

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Q.背部痛 

症状または病名は? = 背筋痛

現在もっともつらい症状 =

特に夕方から夜にかけて重いような、張っているような違和感がでてきて、だんだん鈍痛となり、最もひどい時は中々寝付けないほどでした。

症状のある部位は? = 背中、左側の肩甲骨内側付近です。

いつから? = 先週の水曜からです。

現在受けている治療 = 注射・お薬

発病から現在までの経過は = だいぶ良くなっている

ご質問の内容は? =

肩こりもよくあるで、最初は特に気にしませんでしたがあまりに痛みが続くので内臓系の疾患かと怖くなり、近所の内科を受診しました。特に異常はなく、無理な姿勢や疲れからくる背筋痛と診断され、鎮痛薬を処方されました。飲むと胃は重くなるものの、痛みは無くなっていきました。しかし私も30歳という年になり、またあの痛みがくるのかと思うと怖いです。鍼治療を受けるべきでしょうか。

回答

今回ご質問いただきました、背筋痛に対しては鍼灸はとてもの有効な治療法です。特に今回のような場合、1〜2回で痛みを止めることも十分可能と思われます(もちろん、状態によってですが)。

鎮痛薬を飲んで胃の調子があまり良くないようですが鍼灸には副作用等がほとんどありませんので安心して治療を受けてみてはいかがでしょうか?

鍼灸には未病を防ぎ免疫力を高める作用も大きく根本的な原因を追及し二度と痛みを出なくすることも可能かと思われます。

 

Q.腱鞘炎について 

右手の薬指がバネ指と言われているうちに、痛みが出て曲がらなくなりました。薬指の腱鞘炎と言われました。テニスをやっているのですがやめなければ直らないと言われました。針をすれば短期間で直りますか?

回答

ご質問の薬指のバネ指は、一般的には鍼灸治療は大変効果のある病気です。
ただし病気の進み具合によっては、鍼灸治療だけでは治りにくく整形外科での手術も必要な場合があります。

ご質問の文から推察しますと、一度は整形外科に受診されているように受け取ることができます。
そのときに専門医に『手術した方がいいでしょう』とはっきり言われていない場合は、鍼灸治療をおすすめいたしま
す。

早く治るかどうか、またテニスを中止して治療に専念しなければいけないのか、この辺は腱鞘炎が起きた原因がどの
ようなものか、症状の程度や進み具合によって一概に言えらるものではありません。
実際に鍼灸治療を受ける際に、おたずねになってはいかがでしょうか?

本来であれば詳細な問診などによってご回答を差し上げるべきなのですが、メールでの限られた情報によってご返事
を差し上げましたことをご了解ください。

 

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