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Q.顔面神経麻痺
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| お名前
= SW
年齢 = 66
性別 = 男性
症状または病名は? = 顔面麻痺症
現在もっともつらい症状 = 右瞼が下がって視野が狭い
症状のある部位は? =
右顔半分が麻痺、表情が作れないばかりか口が
曲がってしまう。
いつから? = 12月2日から
現在受けている治療 = 注射・お薬
発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない
ご質問の内容は? =
鍼灸で治療をしたいが何処に行けば良いのか判らない
治療の結果が出ている例が合わせて知りたい。 |
回答
顔面神経麻痺で、大変お困りのようですね。顔に出てくる病気は些細なことでさえ、大変煩わしい物です。ご苦労をお察しいたします。
さて、顔面神経麻痺は、中枢性と末梢性に別れ、一般的には多くが末梢性の方に含まれます。
その治癒経過に差はありますが、鍼灸治療が西洋医学に比して、最も効果を発揮しやすい病気のひとつであることは変わりません。
是非とも試してみられることをお勧めします。
飲み物が口からこぼれる、瞼が思うように動かない、顔が健側に引っ張れて左右のバランスが崩れる、などなど、顔面神経麻痺の症状は様々ですが、どれをとっても鍼灸治療で一定の効果を期待できます。
また、12月2日に発症したようですが、あまり月日が経つと、使えない表情筋の廃用性萎縮が始まり、回復に時間がかかることが最も心配されます。
ですから、西洋医学的治療を受けておられても速やかに、鍼灸治療も並行して開始された方が良いと思われます。
次に、もう一つお尋ねの「何処に行けば良いのか判らない」というご質問に対しては、残念ながら当サイトでは個別の鍼灸院へのご紹介は行っておりません。
今回、鍼灸院をお探しになる場合は、当鍼灸ネット
http://hariq.net/
で、通院可能な鍼灸院を検索して、メールなどで問い合わせの上、納得のいくところへ通院してみてください。 |
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Q.顔面神経麻痺について |
顔面神経麻痺と診断されましたがホルモン剤の薬を飲むのがいやなので鍼治療にて治したいと思いますが、仕事が休めないので職場の近くである東京の○○区内近辺にいい治療の医院がないか調べています。もしあれば教えていただきたいことと、保険内での治療ができるのかを教えていただきたいです。
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回答
顔面神経麻痺との診断をお受けになり、女性として、さぞかしお辛いことと心中お察しいたします。
さて、今回ご質問いただきました、顔面神経麻痺について、アンサーチームで討議した結果、鍼灸治療は、おおむね有効と判断されました。最近では鍼灸師が取り扱う顔面神経麻痺の症例も多く、中には、鍼灸治療が著効を示した症例も報告されています。ただし、顔面神経麻痺といってもその状態は様々です。まずは、専門医による診察、検査、治療と併用する形で鍼灸治療を受療されてみてはいかがでしょうか。
また、健康保険での鍼灸治療についてですが、その条件としてまず、医師による同意書が必要になります。同意書内の病名については、慢性疼痛を示す病名に限定されています。したがって、一般的に顔面神経麻痺に対しては、鍼灸の保険治療が出来ないものと思われます。ただ、メールによって判断するのは限界がありますので、実際には、通院される鍼灸院でご相談下さい。○○区内近辺の鍼灸院紹介につきましても大変申し訳ありませんが、当サイトから、特定の鍼灸院を紹介できない規則になっております。以上ご理解いただいた上で、お手数ですが、通院可能な鍼灸院をお探し頂き、メールや電話で相談されてから、納得のいくお返事の得られた鍼灸院を受療されてください。
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Q.脳梗塞後のリハビリについて
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| お名前
=OY
年齢 = 40
性別 = 男性
症状または病名は? = 脳梗塞
現在もっともつらい症状 = 右半身が動かない
症状のある部位は? = 右手、右足、右側の顔
いつから? = 2004年10月3日
現在受けている治療 = 注射・お薬
発病から現在までの経過は = 少し良くなっている
ご質問の内容は? =
母(65歳)が突然、脳梗塞になり右半身が思うように動きません。発生から2週間経ちリハビリも開始しています。これからリハビリ専門の病院へ移る予定です。万が一3ヶ月程度リハビリでよくならなかった場合、鍼治療でよくなることはあるのでしょうか。鍼治療の効果、可能性について知りたいのですが。
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回答
お母様の突然のご病気に、さぞ、ご心配されていることと思います。
さて、ご質問いただきました、脳梗塞後のリハビリについてですが、脳梗塞後の後遺症でお悩みの患者様の多くが、リハビリテーションの一環として鍼灸を受診されています。また、脳梗塞の状態にもよりますが、鍼灸治療が後遺症等の症状に対し、おおむね有効であることから、その可能性についても、今後十分期待されております。
ただし、鍼灸の場合、脳梗塞発症後3ヶ月から治療を開始したのでは、少々遅いように思います。お母様の発症から現在までの経過が、少し良くなっているということですから、病院でのリハビリ治療と併用することを前提に、早期に鍼灸治療を開始することをお勧めいたします。また、一般的に鍼灸治療開始時期が早ければ早いほど、症状回復の可能性も高くなると考えられます。
いずれにしろ、お母様のためにも鍼灸治療を1日も早く開始してほしいのですが、病院でのリハビリも控えていることですから、鍼灸治療開始時期については、担当医とお近くの鍼灸師に、ご相談されてはいかがでしょうか。
以上、ご回答を差し上げますので、ご査収下さいませ。
末筆になりましたが、当サイト回答者一同、良い方向へ向かわれることを祈念いたしております。
回答者一同
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Q.円形脱毛について |
| 年齢
= 75
性別 = 女性
症状または病名は? =
現在もっともつらい症状 =
六年前から円形脱毛が始まり。いろんな養毛剤を試しましたが効果なく今では全体がぬけおちてつるつるになったり産毛みたいなのがはえたりの繰り返しです。人にも相談できず辛い毎日をおくっています。治療、診断は受けたことはありません。1センチくらいまで回復したことも2回あります。
症状のある部位は? = 頭髪全体 眉毛はあります
いつから? = 六年前
発病から現在までの経過は = 少し悪くなってきている
ご質問の内容は? = 鍼灸でなおせると聞きましたので何処に行ったらよいか御教えください。
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回答
長年に渡る脱毛の状態に、女性として大変ご心配されていることと思います。
さて、お困りの脱毛についてですが、直径5cm程度までの円形脱毛でしたら、鍼灸治療を行うことで非常に効果があります。しかし、今回は、頭全体の脱毛ということになりますので、鍼灸治療のみで効果を上げるのは少々難しいように思います。
ただ、KR様が期間を区切られずに、少しずつでも良くなっていけばいい、というお考えでしたら、徐々にではありますがそれなりに効果があがる場合も多々ありますので、試してみられてはいかがでしょうか?
いずれにしろ、現在も症状が少しずつ悪くなっているとの事ですから、鍼灸治療を始める前に、一度、専門医による診察及び精査をお受けになられたらいかがでしょうか。また、今回のような症状には、専門医の治療と鍼灸治療を併用されたほうが、より一層効果も期待できると思います。
実際の治療可能な鍼灸院についてですが、大変申し訳ありませんが当サイトでは、特定の鍼灸院を紹介させていただいておりません。ただ、一般の鍼灸院には、円形脱毛でお困りの患者さんも多く来院されています。したがいまして、ほとんどの鍼灸院で円形脱毛についての治療は可能かと思います。
以上、ご回答を差し上げますので、ご査収下さいませ。
末筆になりましたが、当サイト回答者一同、良い方向へ向かわれることを
祈念いたしております。
回答者一同
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Q.斜視と弱視 |
年齢
= 36
性別 = 男性
症状または病名は? =
現在もっともつらい症状 = 弱視です。裸眼で0.04眼鏡を掛けて0.4程度です。
症状のある部位は? = 眼
いつから? =
発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない
ご質問の内容は? =
脳性まひの二次障害で、斜視があり、子供のころ治療しなかったため、弱視になってしまいました。針治療では、視神経に刺激を与えることができると聞きますが、大人の弱視の治療には効果があるのでしょうか? |
| 回答
長年の斜視の弱視でお困りのようですね。さぞごお辛いことと心中お察しいたします。
まず、斜視に関して鍼灸治療は効果があります。斜視を引き起こしている原因が何であるのか特定はしにくいですが、一般に、眼球に付着する動眼筋に直接またはかなり近いところへ鍼をして、刺激することが可能です。
ただ、これには一定の技術が必要となりますので、鍼灸院へ問い合わせられてください。
次に弱視に関して説明させて頂きます。
弱視に限らず、様々な眼疾患に対して鍼灸治療は有効です。
それは例えば、鍼治療をすると眼球内の網膜の血流量が有意に増加したりすることがすでに実証されている点からも明白です。
この場合、眼球内の状態を改善するからと言っても、もちろん眼球に鍼をするわけではありません。
そのような効果を持つツボは手や足にもあるので、どうぞご安心下さい。
ただ、今回の貴方様の状態は、かなり以前から続いているので、そういう一般的な話が適用できるかどうか分かりかねますので、いちど実際に鍼
灸院に問い合わせられ、納得のいく回答を得られたところへ行って頂き、相談されてみてはいかがでしょうか。
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Q.唾石症の予防と術後のケア |
| 年齢
= 34
性別 = 女性
症状または病名は? = 顎下腺唾石症
現在もっともつらい症状 = 疲れたり、緊張するとこわばる、つる
症状のある部位は? = 口元、首
いつから? = 5年程前(顎下腺唾石症)
現在受けている治療 = マッサージ・指圧
発病から現在までの経過は = 少し良くなっている
ご質問の内容は? =
5年程前、顎下腺唾石症になり顎下腺唾石摘出手術をしました。
左側のみの摘出手術です。
舌と歯の間にある粘膜を切開するのではなく、奥に結石があったため頚部を切開して摘出しました。手術後、話したり笑ったときに口元が歪んでしまいます。
疲れたり、緊張するとこわばる感じ、つるときがあります。
筋肉を切断しているので仕方が無いとは思いますが、鍼灸治療で元の状態に近づけることは可能でしょうか?
顎下腺唾石症になる前から左側の肩こりがありました。
医師に、左側を摘出する際、右側も同じように顎下腺唾石症になりやすい体質なので気をつけるようにと言われたのですが鍼灸治療で防ぐことは可能でしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
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| 回答
唾石症は、口の中や顔の表情に直接影響を及ぼすので、さぞやお困りのこととお察しいたします。
さて、ご質問の内容は大きく二つに分けられます。
一つは、予防に関して。もう一つは、術後の経過に関して。
まず、予防に関してお答えします。
残念ながら鍼灸治療でもって、唾石症の予防を行うことは至難と思われます。
唾石の原因となる成分は、多かれ少なかれ誰にでも唾液の中に含まれ、かつその存在は必要不可欠なものです。
もし、中田様の唾液に含まれる当該成分が、他の人と比べて多いとしても、唾液中のその成分のみをコントロールする方法はおそらく皆無と思います。
また、仮に唾液の分泌量自体をコントロールすると、弊害が現れる可能性もあり、推奨できかねます。
次に、手術後の様々な症状や不快感については、鍼灸治療は適応となります。手術後のひきつれ、こわばり、だるさ、などについては、体のどの部分の手術でも起こり得ますし、またそういった症状で鍼灸治療を選択される方は多くおられます。
是非とも一度、鍼灸治療を試されてみてはいかがでしょうか。
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Q.腫瘍摘出後の顔面神経麻痺など |
年齢
= 52
性別 = 男性
症状または病名は? =
脳内で聴神経腫瘍に圧迫されて三叉神経および顔面神経が損傷:
聴神経腫瘍は6月に手術で摘出しましたが、腫瘍が脳内にあった間、隣接する三叉神経および顔面神経を圧迫していたため「神経がやせ細った状態」(医師)になっています。
現在もっともつらい症状 =
顔面の左半分に軽度の麻痺があります。
口の左半分は、右の半分程度しか開きません。口に入れた食物をこぼすことがあります。
発音がしずらいことがあります。
左瞼は完全に閉じないので、睡眠時はテープで閉じています。
症状のある部位は? = 上記のとおりです。
いつから? = 聴神経腫瘍の圧迫による自覚症状が出てきたのは、2002年です。
発病から現在までの経過は = 少し良くなっている
ご質問の内容は? =
神経に自己再生力はあまりないとないと聞いています。しかし、完全に「断線」しているわけではないので残った部分を活性化させることにより症状を少しでも緩和させる可能性もあるのではないかと思います。
鍼灸がこれに適しているかどうかを教えてください。 |
| 回答
大変なご病気を経験され、そして今なお、お困りのご様子、お察しいたします。
さて、ご質問にありました顔面神経と聴神経の機能不全についてですが、これらの麻痺は、我々が日常的によく遭遇する疾病に属します。
どこの鍼灸院でも、これらの神経症状をお持ちの方は日常的に来院されていると思いますので、どうぞご安心下さいませ。
また、今回のご質問では、腫瘍による圧迫が元の原因となっていますが、●▲様が仰っているように、「完全に「断線」しているわけではない」ので、鍼灸治療が効果を発揮できる可能性は、十分にあります。
効果が現れるのに、ある程度の期間が必要かも知れませんが、閉眼が困難な状態など、筋肉がうまく動かないような状態が長く続きますと、そのための筋肉が萎縮したりして、後になればなるほど、一層回復が困難になることも予想されます。そういう観点からも、是非とも鍼灸治療を、早期に試してみられますよう強くお勧めいたします。
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Q.舌の慢性疼痛 |
年齢
= 50
性別 = 女性
症状または病名は? = 舌の痛みで慢性疼痛と診断
現在もっともつらい症状 = 舌の痛み
症状のある部位は? = 舌先と舌の真ん中
いつから? = 2年前から
発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない
ご質問の内容は? = 舌の慢性疼痛に鍼灸が効果あるのかどうかについて、教えてく
ださい。 |
回答
慢性的な痛みでお困りのようで、心中お察し申し上げます。
慢性疼痛との診断ですが、その痛みの原因が何であるかが、とても気に掛かるところです。しかし、いかなる痛みに対しても、鍼灸は効果が期待できると言えます。特に、これといった原因疾患が発見されずに痛みがある場合、鍼灸治療は非常に多くの方に利用されています。
ただ、舌先や舌の真ん中が痛むとのことで、その部位に直接的な治療は行いにくいと思います。しかし、色々な痛みは、実はその部位が悪くて起こるのではないことが多く、離れた場所で治療を行ったりします。
(例えば、「足の痛みやしびれは腰の治療で治る」といった具合です)
ということからも、効果が期待できる可能性は非常に高いと思われますので、一度鍼灸治療を試してみられてはいかがでしょうか?
本来であれば詳細な問診などによってご回答を差し上げるべきなのですが、メールでの限られた情報によってご返事を差し上げましたことをご了解ください。 |
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Q.ボツリヌス注射も効かない眼瞼痙攣 |
| 症状または病名は?
= 眼瞼痙攣
現在もっともつらい症状 =
右目の周りが、痙攣し、ひどい時には、右口角が上へ引きつります。痙攣は1時間に5,6回あります。
症状のある部位は? =
いつから? = 3年前、その時は、目の周りがピクピクする程度
発病から現在までの経過は = だいぶ悪くなってきている
ご質問の内容は? =
3年ほど前よりなり、去年の10月に病院にて、ボトックス注射を打ち、6ヶ月しか効果がないそうで、4月から、又、痙攣が出始め、ひどい時はまぶたが半分くらいふさがり、右口角が、うえへ引きつります。注射は打ちたくなく、他の方法で直ることはないかと思い、ご相談いたします。 |
| 回答
今回ご質問いただきました、眼瞼痙攣の治療についてですが、鍼灸の適応とのことでアンサー全員一致しました。ぜひ、鍼灸治療をお試しになることをお勧めいたします。
眼瞼に限らず、顔、その他様々な場所における痙攣の治療には鍼灸は非常に効果的な場合が多いのですが、何分、メールだけで実際に診察の上お答えしているわけではないことをご了承下さい。
その上で、アンサーで討議したところボトックス(ボツリヌス菌注射)を行いながら鍼治療を受けておられる患者さんはしばしば見受けられます。そして、その経過の長さや、痙攣の程度から考えますと、
1・ボトックス注射を普通に継続しながら、鍼治療を併用する
2・ボトックス注射を行い、薬効が切れる時に症状が落ち着くように、
注射後3,4か月目から鍼治療を開始してゆく。
そして、両方とも症状が緩解していれば、そのまま注射を見合わせてみる
といった選択肢が、各先生の経験から案として出されました。
どういった方法によるかは、通院を始めた鍼灸院で担当の鍼灸師に尋ねられるのが一番良いと思います。
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Q.顔面のマヒ |
昨年1月に脳出血を発症し、左半身麻痺となり、現在リハビリ(PT・OT)を続けています。
発症直後は、口も目も左側が下がっている状態で、言葉もはっきりせずSTも受けていました。現在は下がった状態はかなり改善されましたが、話すとき左の顔の筋肉が動きにくく違和感があります。
微笑もうとしても顔が強張ったような状態になって不自然な感じです。
同じ病院にリハビリに通っている方(脳梗塞及び出血による右麻痺で麻痺側の感覚があまりないそうです。)も顔が痺れたような変な感じだったのを針治療を二回行ったら大分感覚が戻ってきたという話を聞きました。この左側の顔の感覚がおかしいために何となく人と話すのも億劫になります。
私は発症後1年以上経過していますが、今の段階でも針治療(顔)の効果は期待できるでしょうか? |
| 回答
今回ご質問いただきました、左側顔面の違和感に対する鍼灸治療ですが、アンサーで討議した結果、全員一致で適応と考えられます。
しかしながら、今回の左側顔面の違和感は、脳出血発症後の左半身麻痺に伴う症状と考えられますから、長期間の治療が必要になるかと思います。
ここで、はっきりしたことは言えませんが、例えば、鍼灸治療を1週間に1回3ヶ月を1クールとし、経過判断をしていくような方法なども考えられます。
同じ病院に通っている患者様が、2回の鍼治療でかなり改善されたようですが、治療前の症状を拝見している訳ではありませんが、これは、かなり特殊なケースだと考えられます。
いずれにしろ、あまりあせらずに鍼灸治療を始めてみてはいかがでしょうか? 顔面部に限らず左半身も含め治療をすることにより、さらなる効果も期待できると思います。
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Q.歯茎の腫れ |
| 肩凝りからと思われる歯茎の腫れが起き、約1ヶ月経ちます。
整骨院で治療してもらっても一向に良くならず、逆に悪化してる感じです。鍼灸で治るでしょうか? |
| 回答
今回ご相談いただきました、歯茎の腫れに対しての鍼灸治療ですが、 アンサーで討議した結果、適応と考えられます。個人差はありますが、鍼灸治療により歯茎の腫れに対する治療は十分に効果があります。
ただし歯茎の腫れの具合がどの程度なのか?それによって治療方針もいろいろ変わっていきます。
今回の場合でも歯周ポケットに雑菌が入り込み炎症を起こしていることが考えられ、同時に歯の根元のぐらつき(根の炎症)などを伴うこともあるので、歯科への受診が必要な時もあります。
肩凝りから歯茎の腫れではなく、歯茎の腫れから肩凝りの場合もあると言うことです。しかし、そんな時でも全身的な疲れや首肩の張りなどが歯肉の痛みや炎症の強弱に関与していることは否定できません、鍼をすることによってそれらを取り除けばより早い治療効果を得られます。
もし、まだ歯科に受診なさっていなようでしたらまず歯科で十分な診察をし鍼灸と併用治療してみてはいかがでしょうか。
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Q.突発性難聴について |
年齢
= 47
性別 = 男性
症状または病名は? = 突発性難聴
現在もっともつらい症状 = 耳鳴りと聞き間違いが多い。
症状のある部位は? = 左耳
いつから? = 1年前
現在受けている治療 = 鍼灸
発病から現在までの経過は = ほとんど変わらない
ご質問の内容は? =
昨年の8月の人間ドックで初めて左耳の聴力が落ちていることが判明。
その後、特に日常生活で不便を感じず、放置。その後、聞き間違いが多発し、初めて10月に大学病院へ、診察に行きましたが、原因不明のため、とりあえず突発性難聴と診断されました。
1ヶ月ほどビタミン剤の点滴を受けましたが、回復の兆しが見えず。完治するには、発病後1週間以内の治療が必要とのことで、さじを投げられました。
その後、特にこれと言った治療法が見つからず、半ば諦めていたのですが、今年の6月に知人の紹介で鍼治療を勧められ、現在治療中です。週2回で1ヶ月ほど経過したのですが、あまり進展していないように思います。
果たして鍼治療で難聴は治るものなのでしょうか? |
回答
難聴で日常生活にも支障ががあるご様子、そのご不便とご心配、お察しいたします。
さて、突発性難聴は、短時間で高度の難聴と耳鳴り、時にめまいを引き起こし、特に難聴と耳鳴りが長期間にわたり、持続する可能性が高く、しかも、治療開始が発症から速やかであればあるほど、予後が良いのが特徴です。
仰るように1週間以内が望ましいと言えます。
その点から考えると、確かに回復がなかなか思うように進まない可能性が高いと思われます。
しかしながら、K.A様の発症当時の状況が、突発性難聴とは少し異なるのではないかと思われます。耳は、その微細な構造と脳に直結した神経支配のゆえに、全ての難聴で原因を特定できないのは周知ですが、そういった場合、鍼灸治療は、徐々にではありますが、効果を実感して頂ける場合が、大変多くあります。また、周波数帯域毎のグラフなどによって、効果が出そうかどうか、時には予想が出来る場合もありますので、そういった検査結果を基に、鍼灸師に相談なさってはいかがでしょうか。
実際に、突発性難聴で数ヶ月後に治療を開始した場合や、1年以上前から発症した原因不明の難聴でも、徐々に回復している場合はたくさんあります。緩やかに回復してゆくために、短期間では、実感して頂けないかも知れませんが、2,3ヶ月毎にオージオメーターで聴力検査をしながら、長期的に取り組まれてはいかがでしょうか。
難聴の場合、僅かずつでも、悪化してゆくのと回復してゆくのとでは、将来的に大きな差となり、しかも、それは後々取り返しのつかない結果となってしまいますから、治療開始から、2,3ヶ月後に一度検査をお受け頂いて、少しでも回復していれば、是非とも治療を続けて頂けたら、と思います。
本来であれば詳細な問診などによってご回答を差し上げるべきなのですが、メールでの限られた情報によってご返事を差し上げましたことをご了解ください。 |
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Q.円形脱毛症について |
| 円形脱毛みたいなものが数カ所出来て、どんどん脱毛
していきそうで恐いです。
症状のある部位は後頭部の左上あたりに大きなものが
2ケ所まん中あたりに1ケ所左側に1つです。
鍼灸治療で改善していると聞いたのですが・・・
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| 回答
夜今回ご質問いただきました病状(円形脱毛症)に対して鍼灸はとてもの有効な治療法です。
ただし、様々な原因が伴う物であり、皮膚科等の診察を一度お受けになりその上で、鍼灸治療と併用してみてはいかがでしょうか。
通常、円形脱毛症はストレス、過度の疲労など原因となるものが存在し、その上で脱毛症状が起きます。
鍼灸は原因の除去、免疫力向上なども合わせて治療を行い、より高い治療効果を望めます。
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Q.慢性的な風邪 |
微熱がもう2週間も続いている。
喉も少し痛い。
寝ると寝汗が出て気分が悪い。
首のリンパ腺も腫れているようだ。
肩凝りもひどい。
これは持病?とも言うべきか・・年に3回か4回寝込み、
その度に治りが遅くなってい
る気がする。なかなか治らないのにうんざりしている。
若い頃から、ずーッとくるしみ続けてきている。
鍼灸によって、体質改善ができるのでしょうか?
それとも今ある症状の軽減だけでしょうか?
ひょっとしたらどこかに重大な病気がかくされているの
ではないか?
近くでは、どこの治療院がいいのか?
いい鍼灸師の選び方?
など・・・
お願いいたします |
回答
2週間以上も続く様々な症状が、しかも徐々に悪化している気配とのこと。
また、それが年に3、4回あるとのことで、さぞかしおつらい思いをされていることでしょう。
さて、まず、上咽頭炎との診断ですが、何度か繰り返すようでしたら、まず西洋医学的には、かかりつけ医にきちんと相談され、再発しないような手だてを模索するか、またセカンドオピニオン(第二の医師の意見)を考慮すべく、一度転医され、異なる医師の判断により、根治の道を探れる可能性もあります。
また、鍼灸治療では、咽頭、喉頭、気管、気管支、などの様々な症状に有効なことも多く、特にしばしば驚くほど効果的です。それに伴う、寝汗やリンパ腺の腫れについても、同様です。
もちろん、定期的な治療をしばらく続けて、そういった症状がでないような体質改善も期待が持てます。
例えば、鍼灸治療で風邪をひかなくなった、とは定期的通院の患者様方のよく仰るところです。また、そういう効果があるのは、鍼灸治療による免疫力向上などで、科学的にもすでに周知の事実です。
これは仰る症状にも当てはまることです。繰り返しそういった症状が出現するなら、しばらく定期的に鍼灸治療を受けてみられれば、コントロールされる可能性が極めて高いように思われます。
肩こりに関しても、鍼治療で、もっとも効果が現れやすいものの一つです。ご安心の上、鍼灸治療をご利用下さい。
次に、その症状に隠蔽される可能性のある重大な疾患に関しては、ご心配ならば、きちんとした現代医学的な検査を受けてみられることをお勧めします。 |
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