鍼灸治療の効果のエビデンス(根拠) 2

☆慢性の痛みを伴う病気に対しての説明(脊髄軸策反射による末梢の血行改善)

鍼や灸などで体に刺激を与えるとその部位の筋肉の硬結が柔らかく ほぐれます。 これは軸策反射という脊髄の反射で起こります。
腰痛など慢性の筋肉の痛みを主訴とする疾患では、痛みによるストレスのせいで患部の筋肉の血行が悪くなり、患部の治癒を妨げているばかりでなく、血行不良による患部の筋肉の虚血によりいっそう痛みを強くさせています。

痛みのある患部に鍼や灸などを行うことによって、患部の血行が軸策反射に より改善されば、患部にたくさんの栄養に富んだ血液が流れ込み、生体が持 っている本来の自然治癒力が促進されます。

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