不妊と鍼灸治療について

★はじめに
当院の不妊治療は、よい卵胞を得ることと、着床しやすい、よりよい子宮環境作りを目指しています。


★当院での治療方針

当院では、患者さんに対する十分な問診、また東洋医学独特の脈診や舌診、腹診などによる診察をすることにより、患者さんの偏った体質を治すような鍼灸治療を行います。
多くの不妊の患者さんは、冷えや肩こり、腰痛、頭痛、生理痛などの愁訴を併せ持っている場合が多く、これらの愁訴はすべて鍼灸治療が効果的です。
また、不妊の患者さんは、理想的な年齢よりも高齢である場合がほとんどで、女性の一生の中では肉体的にも精神的にも疲れやすい時期に来ています。
このような患者さんの状態を鍼灸治療で良好な生活状態へ導くことが出来れば、より妊娠しやすい状態になるのではないだろうか?、と考えています。


また妊娠に成功しても、その妊娠が残念ながら出産に結びつかない場合もあります。母胎の体質の問題、周囲の環境など様々な問題が原因となりますが、この方でも鍼灸治療は効果があります。
最近1年間の不妊症に関する当院の成績


鍼灸治療を第一の不妊治療として行うこともお勧めできますが、現代医学的な不妊治療をしている場合にも、その補助療法として鍼灸治療を行うことも意義があります。

当院での不妊症治療の実際については、時折ブログで更新しております。
ブログ(不妊症関連)→

遠方の方からの通院に関してのお問い合わせも多く、自宅でできるお灸についてもご指導いたします
(症状によって、2〜3週に一回の通院でも効果が期待出来る場合があります)

不妊に悩む方で、下記の症状のある方は特に鍼灸が有効です。

足、腰にいつも冷えを感じている。
生理痛が強く、寝込んだり痛み止めの薬を服用している。
生理直前になると腹痛、腰痛、頭痛、気分不快などを感じる。
生理が不順である。
肩こりや腰痛、頭痛が常にある。
基礎体温が2層にならない。
基礎体温で低温期が長い。
基礎体温で高温期が短い、またあまり体温が上がらない。
高温期になっても変動が大きい。
タイミング療法を行っているが、なかなかうまくいかない。
子宮内膜が厚くならない、薄い、と言われている方。
卵胞の出来がよくない。
最近、排卵期の帯下(おりもの)が少なくなった。
原因がよく分からない、原因不明の不妊である。
精子数が少ない、運動率が悪い、奇形率が多い、と言われる。
子宮内膜症を患ったことがあり、手術をしたことがある。
現在、子宮内膜症がある。
精神的にも疲れた。不妊治療に疲れた。でも子供は欲しい。

 鍼灸治療を第一の不妊治療として行うこともお勧めできますが、現代医学的な不妊治療をしている場合にも、その補助療法として鍼灸治療を行うことも意義があると思います。
下記について当てはまることがあればぜひご相談ください。

人工授精(AIH)を何度もやっているが、なかなか成功しない。
体外受精をやっているが、採卵しても良い卵胞が取れない。
体外受精で、受精後順調に分割しない。卵胞が死滅する。
凍結胚移植で、胚を融解すると胚が死滅する。
グレードの良くない卵胞が多い。
最近は卵胞も少なくなった。
体外受精を何度かしているが、移植まではうまくいくが、着床しにくい。

不妊その2 黄体機能と子宮環境の改善→

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電話 0248-27-1846

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