耳鼻科系疾患・浸出性中耳炎・突発性難聴・扁桃炎

耳鼻科の疾患の場合も鍼灸治療は有効です。
特に慢性の副鼻腔炎(蓄膿症)などや、浸出性中耳炎には鍼灸は効果があります。

たいていの耳鼻科疾患の場合、首や肩のコリなどを訴える場合が多く、耳や鼻などに効果のある経穴への治療だけではなく、このような首や肩への治療を同時に行うことにより、大変良い効果があります。

慢性の扁桃肥大や扁桃炎の場合、特に風邪にかかりやすいのですが、鍼灸治療を行っていると、風邪にかかりにくくなり、だんだんと扁桃も小さくなっていくようです。

突発性難聴も、頸部や肩の凝りなどを丹念に探り体に表れているストレスなどを改善することにより、治療期間も長くかかりますが良い効果があります。

内耳に原因のあるメニエール病、また原因不明ではあるが、メニエール病と似ているメニエール症候群、前庭神経の異常によるめまいなども、肩こりや自律神経の異常などを現しやすく、鍼灸の効果がある病気です。
当院では、『内耳の病気に対しての特効治療』と言うのではなく、あくまでも体全体の機能や症状を整えることを目標に治療を行っています。

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