三瓶鍼療院 掲示板
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[113] アップル [中通り地方] 2010/02/24(Wed) 12:34
はじめまして。

同種免疫異常という不育症で夫リンパ球移植をしましたが効果が期待できず、妊娠はするもものの
未だに胎児の姿を見ることができません。
(受精卵を子宮に戻しても着床はしますが妊娠継続できず毎回、化学流産です)

この症状は現段階で確立した治療法はありません。

HPを拝見する限り、鍼灸は不妊症には効果があるようですが
不育症への鍼灸治療は実績がありますか?


また、男性不妊で再度体外受精をする予定でいますが
質の良い卵子・精子を採取できればと思っています。
不妊の鍼灸も不育症の鍼灸と合わせてできるのでしょうか?

(※私28歳・主人42歳の不妊治療歴2年の者です)
間違って二重で投稿してしまいました。
112の削除をお願い致します。

アップル様、

同種免疫異常での不育症とのこと、いろいろ大変なこととお察し致します。

当院では同種免疫異常とはっきり診断の付いた方への治療はしたことがありません。

ですから、おそらく鍼灸だけを行ってもはっきりした効果はないものと思います。

通常、高リン脂質による反復流産や習慣性流産、また不妊症の原因と関連するホルモン異常や子宮因子によるもの、原因不明の不育症の方には治療を行っていて、良い効果があると実感しております。

この掲示板のNo[91] まこさんなどは、3回続けて流産され、4回目は鍼灸を行いながら無事に帝王切開で出産されました。

アップル様の場合、科学流産(胎嚢確認前の、hCGだけ陽性で流産、と定義します)だけであれば、ほかの原因もあるような気がします。
そのような場合は、今までのリンパ球移植と合わせて鍼灸を行うと良いかも知れません。

その際は、妊娠前から鍼灸を行った方がよいでしょう。

このケースに限らず、精子の状態やよい卵胞を得るために鍼灸を行うことは効果があります。原因不明の流産を予防するためには効果があると考えています。

ただし当院の場合、週に一回治療したとして最低でも半年、多くは一年くらいを要します。

この治療期間は、アップル様ご夫婦の年齢では問題にはならないだろうと思います。

[ From 院長 ]








[111] [中通り地方] 2009/09/16(Wed) 10:58
前回のメッセージのさっそくの返答有難うございました。
また、質問があります。私は外国に住んでいるため、日本で針治療を受けれないのが残念です。私の鍼の先生は中国の方で鍼と漢方に関する知識はたくさんあるのでしょうが、治療にかんする説明などが少ないためこのまま治療を受けても意味があるのだろうかと疑問を持ってしまって物足りない気分です。治療を始める前に比べると手足、お腹と腰の冷えがなくなったし、生理前のPMSもなくなり、イライラすることが少なくなったなどという変化が見るため、鍼治療の効き目が全くないというわけではありません。ただ、いつになっても妊娠できないし、生理の血の量と色が更に悪くなってきてるので何がいけないのかわかりません。私の鍼の先生は私は血が少ない、それは腎臓に問題があるということだと言ってます。自然に妊娠することを望んで鍼治療を続けていますが、あと半年で40歳になるため、自然妊娠はあきらめて来月IVF(体外受精)をやってみようかと考えてますが、どうでしょうか。生理が普通でない状態の身体でIVFを受けても失敗する可能性が高いんじゃないかと心配です。生理と妊娠って大きな関わりがありますよね?

ちか子様、

冷えやPMSが改善しているのであれば、鍼灸は間違いなく効果はあったでしょう。
ただし経血の量や量が悪くなってきたのは(量は少ない?ですね)、一度専門医に受診してみた方がよいと思います。

『生理の血の量と色が更に悪くなってきてるので・・・』というのが、たとえば子宮の疾患によるものなのか、ホルモンの衰退によるものかは医師でないと分からないでしょう。

その際、挙児希望と言うことで相談されてはいかがでしょう? 

私は鍼灸だけに頼らず、専門の医師に相談されるのが一番良いのではないかと思います。

[ From 院長 ]








[110] けろ [会津地方] 2009/09/12(Sat) 23:54
はじめまして。
私は現在不妊治療中ですがなかなかうまくいきません。以前から下腹部の冷たさが気になっていたものの、特になにもしないできました。先日鍼灸士会の講演会に参加してお話を聞いてみると冷えが悪いということがよくわかり、やはりこの下腹部の冷えも影響しているのかも…と考えるようになりまして、鍼灸に挑戦することを考えています。ネットで調べているうちに、三瓶先生のところがとても良い印象を持ったのですが、なにぶん会津からなので通うことに不安もあります。どのくらいの頻度で通うのが効果的なのでしょうか?

けろ様、

はじめまして、掲示板へのご質問ありがとうございます。また鍼灸師会の講演会へご参加いただいたとのこと、重ねてお礼申し上げます。

不妊治療を現在受けられているとのこと、おそらく始まったばかりではなく、ある程度長く治療されているのだと思います。
さまざまな治療がありますが、きっと子宝に恵まれると信じて、あせらずがんばってください。

下腹部の冷えは、不妊の方に良くみられる兆候です。
冷えの感じ方は人によって違って、ホルモンの値のように数値で表せませんが、ご自身で冷えを感じていらっしゃるのであれば、きっと子が授かりにくいことに関係しているのかもしれません。

鍼灸は冷えには良い効果があって、3ヶ月程度週に一回治療を行うと改善するケースが多いようです。

ただし冷えだけではなく不妊も視野に入れて治療をされると1年も2年も必要な場合があります。

通院が大変ですと挫折もしやすいですから、お近くの鍼灸院を探されてはいかがでしょうか?

当院のリンク先に会津若松の鍼灸院が数軒あります。

またいろいろ不安なこともあるでしょうから、一度お電話いただいて、ご相談に乗ることも可能です。

もしよろしければ、フォームからメールをください。

[ From 院長 ]








[109] [中通り地方] 2009/08/18(Tue) 07:27
不妊症治療として針治療を15ヶ月受けてますが一向に妊娠しません。違う先生から別の意見を聞いてみようと違う鍼の先生に診てもらいました。この2人の鍼の先生の治療法が違うので私は混乱してます。A先生は生理が始まる日の前一週間と生理の最中は子宮と卵巣を鍼で刺激しないほうが言いと言ってます。特に着床期間は鍼をお腹に刺すと子宮が痙攣を起こすようになってしまい着床ができなくなるという理由だそうです。B先生は生理中とか着床期間とか関係なく下腹と腰に鍼を8本くらい刺します。

どう思いますか?

ちか子様、

長く通院されてもなかなか子宝に恵まれないとのこと、心中をお察しいたします。

A先生とB先生の治療について、私の経験と乏しい学識から比較することは出来ません。
またちか子様のこれまでの治療歴やお体の状態を見ずに、(私から見た)最適な治療を模索することもまったく不可能です。

しかしながら・・・『特に着床期間は鍼をお腹に刺すと子宮が痙攣を起こすように・・・』というのは腑に落ちません。

当院ではこれまでに妊娠・出産された方はすべて黄体期中盤以降の着床時期に腹部にハリを行っています。
ただし私が行っている腹部へのハリと、B先生のハリの打ち方が同じとは言えませんし、このことから私の考えで、この時期に行っているB先生の治療を良いとも悪いとも言えないのです。

また不育症、習慣性流産の患者さんについても、3回連続、4回連続流産の方がおりましたが、鍼灸治療開始の最初の妊娠で出産に至っています。(着床障害とは直接の関係はありませんが、敢えて書かせて頂きました)

鍼灸には様々な治療法があって、鍼灸による不妊治療のスタンダードはありませんので、先生が変われば治療も変わりますし、考え方も変わると思います。

不妊症治療は、自然妊娠を望まれる場合は1年経ってからがようやく効果が出てくる頃かと思います。
当院でも様々な治療を試したあげく、のケースの場合は3年治療を継続して妊娠された方もいらっしゃいます。

焦らず治療をお受けになられることをおすすめいたします。

[ From 院長 ]








[108] みー [関東] 2009/03/28(Sat) 16:18
お返事どうもありがとうございます。
すごく子供が欲しいので効きそうな事は何でもやりたくて。
今度予約して治療していただきたいです。
その時はよろしくお願いします。

みー様、

年に8回排卵があれば正常と言われており、そうすると39日の周期が病的とはではないと言えるでしょう。

妊娠は特別なことではなく、特に20代前半の若いときは避妊しなければ『出来てしまう』のが普通ではあります。

妊娠しにくい・・・とは、今現在の生活で、どこか体に負担がかかるような偏った生活を気が付かないうちにされているのかも知れません。

食生活を正しく、また睡眠をたっぷりとり、適度な運動などを心がけ、ご主人様との生活を楽しまれるようおすすめいたします。

その上で、体調を整える鍼灸は良いと思います。

あせらずにも子宝に恵まれることを祈っております。

[ From 院長 ]








[107] みー [関東] 2009/03/28(Sat) 11:55
始めまして。
妊娠を望んで1年たちました。22歳です。
基礎体温を測り始めたところ低温期が長く高温期が短めなので、婦人科で検査をしてもらったら、排卵がしにくい体質ですと言われました。。。
クロミッドを処方してもらったのですが、生理が2日で終わってしまうほど少なくなってしまいました。
なので病院は行きたくありません。
でも最近低温期がさらに長くなってしまって前は31日周期だったのですが今は39日くらいになってしまいました。
わたしは妊娠出来るんでしょうか (´;ω;`)
鍼は効果あるんでしょうか(´;ω;`)
お願いします。。。

みー様、

ご結婚されてなかなか子宝に恵まれないと言うことで、いろいろとご心配なことと思います。

しかしながら、22歳という年齢と、まだ妊娠を望んで一年と言うことですので、あまり心配されない方が良いのではないかと思います。

周期が39日であるとか、生理が2日くらいで終わってしまうなどご心配されるタネもあるでしょうが、じっくり体質を改善していく期間は十分にあるものと思います。

婦人科の先生が言われた『排卵しにくい体質です』について、いろいろ考える状態もありますが、書き込まれた内容から推察することはできません。

自然妊娠を阻む原因としては、女性だけではなくもちろん男性にも原因はあります。婦人科に通院されているのであれば、基礎的な検査は受けられたものと思いますが、一度体を休ませる意味も含めて、鍼灸を受けられてはいかがでしょうか?

鍼灸治療はきっと効果があると考えます。

[ From 院長 ]








[106] ハル [中通り地方] 2009/02/27(Fri) 16:20
父(80歳)が昨年5月脊椎管狭窄症の手術をしたのですが、以降、下半身不随となってしまいました。
11月に退院。現在は週3度、自宅から通院でリハビリ中ですが(下半身の感覚はないものの、腕力などで掴まり立ちや杖歩行ができるように訓練中)、なにより苦痛なのは下半身全体と泌尿系までの痛み。これまでも様々な薬を処方され試してきましたが、どれも効かず・・・。痛みだけでも緩和される方策はないかと探しています。
当方、海外に暮らしているため、こうしてネットで検索するしか方法がないのですが・・・。
もし貴殿のところで少しでも父の痛みを緩和できるような治療、もしくは薬の処方など可能性があるようなら、母の運転でも通院可能な距離ですので是非勧めたいと思うのですが、いかがでしょうか?

ハル様、

海外からお父様のお加減を心配されてのお問い合わせ、一言お見舞い申し上げます。

手術後の不調について、下半身が不随になった原因は分かりかねますし、この方についての鍼灸の効果ははなはだ怪しいものと思います。

下半身全体〜泌尿器系の痛みについては、常識的に考えますと馬尾神経型の障害のようで、鍼灸の効果もあまりないのではないか?と思います。

しかし、同様の年齢で同様の症状の方を治療したところ、日常の生活に支障のないくらい改善した方もいらっしゃいます。

このように、実際には『やってみないと分からない』事もありますので、数回(おおむね5回くらい)治療してみてはいかがかと思います。

以上ですが、ご回答を書かせて頂きました。

[ From 院長 ]





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